今週の音楽「組曲「Q」第5曲」はいかが?
移行完了
 ここ2週間ほど移行作業に勤しんでいたのですが、サブディスプレイがなぜか映らない。直前までMac Pro 2012で使っていたので、故障しているわけではない。2019でも、一応は認識されてるんですよ。ただし、何も映らないという。
 ケーブルを取っ替え引っ替え試すも効果なし。いや、正確には、どのケーブルでも繋いだ最初はちゃんと映る。しかしMacをシャットダウンして、起動し直すと何も映らなくなる(再起動なら映る)。
 そんな謎現象と対峙しつつ、埒が明かないのでシングルディスプレイの状態で移行作業を進めました。




 まずはシステム周りの移行。毎度のことながら、メールのアカウント設定が大変でした。まあ、全アカウントをIMAPで運用しているので、昔ほどの大変さはないですけどね。
 続いてアプリ系のインストール。LogicPro Tools、そしてAdobe CC。あとは細々と。昨今のアプリは、それぞれのアカウントからいつでも再インストールできる点が便利ですね。
 一番大変だったのは、プラグイン系の移行。シリアル番号が見つからなかったり、古すぎてアップグレードの必要があったり。再アクティベーションも面倒だし、これを機会に断捨離することにしました。
 そもそも新たに音源用として用意した1TBのSSD、ハリオケを入れると7割ちょっと占有されてしまうのでじゃんじゃん切り捨てねば!
  • まずQLSO。これはハリオケを買ったのでいらない。
  • Embertoneの弦は、SWAMがあるからいらない。
  • Ivory2は、Pianoteqがあるからいらない。
  • GarritanViennaの生楽器系は、おいおいSWAMに移行するからいらない。

  •  で、やっとこさプラグインの移行を終え、Logicを起動。そうそう、専用ライブラリをダウンロードしないとね。お、ライブラリの保管場所が指定できるようになったんですね! 以前は別ボリュームに移動させてからシンボリックリンクを作成して紐づけていたので、これは嬉しい改善。

     ライブラリのダウンロードが終わり、テンプレートまわりをチェック。
     が、ファイルメニューにテンプレの保存項目がない! どこにもない!
     普通に保存して、テンプレートフォルダに手動で移動しろってこと?? そんなバカな!

     ヘルプを参照すると、ちゃんと「ファイルメニューから保存」と記されている。ヘルプが古いのか??

     こいつが原因でした。

     詳細設定をオンにすると、「テンプレートとして保存」項目が出現。

     どう頑張っても、ミキサーウィンドウやイベントリストウィンドウが別窓で開かない。これも、詳細設定がオフになっていたせいでした。

     そして、タイムラインの開始位置をゼロ小節にできない件も詳細設定が原因。良かった! 仕様が変更されて、1小節目からしか作業できないのかと思ってました!
     僕はゼロ小節に各パートの初期設定を書き込むので、これができないとかなり厳しいです。1小節でもクッションを設けるとオーバーロードの確率がグッと減るので、個人的にはオススメな設定です。
     というわけで、すべての元凶は詳細設定! 特にテンプレートの保存なんて、詳細でも何でもない標準機能だと思うんですけどねえ。これらの件を解決させるのに数日要してしまいました(苦笑)




     サブディスプレイが認識されてはいるものの、何も映らない件。原因がわかりました。
     ディスプレイ本体の設定画面をチェックしていて、DDC/CIなる項目がオンになっていることに気付く。このDDC/CI、調べてみるとモニターとパソコンの相互通信に関する規格だそうな。何とも怪しいではないですか。
     で、試しにオフにしてみたところ、正常に映るようになりました! この件で10日ほど悩みましたよ!

     実は解決するとは思っていなかったので、代替ディスプレイを注文済みでした(苦笑) 「いつかはトリプルディスプレイで作業できるようにしたいなあ」と夢見ていたのですが、図らずも実現してしまいました。
     やー、トリプルディスプレイ、快適ですよ! 例えばLogicは、メインにアレンジウィンドウとピアノロール、右のサブにミキサーウィンドウ、左のサブにイベントリスト等々。
     ちなみに左上のディスプレイは、メディアサーバーにしてるMac Mini、兼テレビです。

     移行作業がほぼほぼ完了したので、ダンボールや梱包材だらけになった部屋を掃除。
     Macの外箱は、本来なら保管しておいた方が良いのですが、なにせデカいので置く場所がない。なので、バラしました。

     しかし、解体を始めてすぐに後悔。すべてのパーツが強力に接着させれおり、接合部にマイナスドライバーを突っ込むもなかなか剥がれない。
     結局、2時間半かかりました。手や腕は擦り傷だらけ。失われし握力。「10分くらいでバラせる」と予想してたけど甘かったです。
     そのまま粗大ゴミで処分するか、ノコギリで切断することをオススメします。

     ちなみに長年使用しているCanonのプリンタPIXUS iP4300のドライバが、Catalinaに対応していないことが判明……。買い換えようかとも思ったけど、滅多に使わないので気が進まない。
     Parallels Desktopから設定を試みたら上手く行ったので、今後はWindowsからプリントアウトすることにしました。ほんとAppleは切り捨てが早いですね……。

    7/23/2020 23:31 note Mac

    comments & TB (0)

    name

    trackback URL