今週の音楽「Bacterium II」はいかが?
さようならLogic Pro
 思えば、初めて使ったシーケンサーがLogicでした(それまではMMLにて自作のシーケンサーを使用)。当時はまだNotetor Logicという名称で、Apple社製ではなくドイツはEmagic社製品でした。
 Emagic時代は、インターフェイスが独特でけっこう不安定でした。OSX以前の頃は、OSもろともフリーズすることもしばしば(苦笑)
 ブランドがAppleに変わると、インターフェイスはMacライクになり安定性も向上。そんな移り変わりに一喜一憂していると、気付けばLogic一筋な人生。我ながら一途ではないか(笑)


 唯一の不満は、細かい不具合が後を絶たないこと。1個直れば、必ず新たな不具合が発生。派手な機能を盛り込むのもいいけど、まずは土台をしっかりしてほしい。
 ここ何年かで、Logicの価格がだいぶ下がりました。ユーザーにとっては嬉しいことですし、二の足を踏んでいた方にとっても敷居が下がりました。
 が、「安い」ということは、本当に良いことなのでしょうか? 僕はちょっと疑問。「安い = 開発コストを注げない」という気がしてなりません。アップデートも決して「頻繁」とは言えませんし。ちょっとした不具合も放置している現状、そう考えざるを得ません。

 もう無理。ストレスが溜まる。そんなわけで、一旦Logicと距離をとることにしました。つまり別のシーケンサーに乗り換えてみることにしたわけです。まあ、どのシーケンサーも、多かれ少なかれ不具合を抱えているはず。「Logicなんてかわいいものだった」と思い知るかもしれません。
 それにLogicに慣れきった体質で、果たして乗り換えがうまくいくのかもあまり自信がない。離れてみて、改めてLogicの素晴らしさを痛感するかもしれません。

 と言うわけで、心機一転が吉と出るか凶と出るか?(笑) ただし譜面作成、バイノーラル、ボコーダーについては、今のところLogicに頼るしかありません。その辺については、乗り換えが完了した暁にプラグインの導入を検討しようと思います。

10/26/2013 18:44 note logic

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