今週の音楽「middle steps」はいかが?
Adobe Audition
 Adobeから驚くべきニュースが。要約すると「CSの開発を終了し(バグフィックスを除く)、今後の新機能はCreative Cloud(以下CC)で提供していく」というもの。僕がCCに手を出したことは、図らずも「正解」となってしまいました。
 それにしても、思い切ったなあ。まあ、これがソフトウェアの未来形なのかもしれませんね。

 さて、CCを購入して二ヶ月ほど経過。今回は、Auditionのことでも書いてみようと思います。


 便利なのは、何と言ってもスペクトルを直接いじれる点。おかげで、リップノイズ等の瞬間的なノイズをかなり楽に除去できます。

 ツールでなぞるだけ。

 これまで僕が使用したソフトは、スペクトル表示をサポートしていても見るだけ。あくまでも、編集対象は波形でした。
 当たりをつけたノイズ部分を上下左右めいいっぱい拡大し、ペンシルツールで修正。気の遠くなるような作業の反面、些細なノイズは判別が難しく労力が無食われないことも多々……。

 Audtionでは、ノイズは一目瞭然。ほとんど聞き取れないような微かなノイズさえ、スペクトルにはっきりと現れます。

 使い勝手についてはBias Peakに及びませんが、この点だけで手放せないソフトとなりました。
 ちなみにPeakは痒いところに手の届きすぎるソフトでしたが、非常に不安定なソフトでもありました。その点Auditionは非常に安定してます。使い勝手は悪くても、まあ、ぶっちゃけ「住めば都」なのかなと(笑)

 あ、そう言えば、Soundtrack Proなんてソフトもあったっけ。あれは使い勝手が悪い上に、めっちゃ不安定。「どこがProだよ!」と突っ込まずにはいられないソフトでした。Auditionを入れたその日にアンインストールしてやりましたよ(笑)

 ついでにもう1つ。最近発見した機能。「選択範囲内(または波形全体)のレベルをエンベロープで調整できたら便利なのになあ(Peakにはそういう機能がある)」と思い、いろいろいじってみたら見つけちゃいました。やはりコレがないと、波形編集ソフトとは呼べないですよねえ。
 ただ……エンベロープの設定を、リアルタイムで波形に反映してほしいところですが(Peakはそうだった)。まあ、今後の改善に期待。

5/8/2013 23:45 note software

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